家計改善 資産運用

【運用6.7年目】投資初心者|家族4人分の投信成績を公開

こんにちは、あひるです🐤

2025年、激動の1年もいよいよ終わり、新しい2026年が始まりましたね!🎍

年末の米国株式市場は、まさにジェットコースターのような展開でした。主要指数が史上最高値を更新して大いに盛り上がったかと思えば、クリスマス明けには利益確定売りで失速するという、最後まで目が離せない相場となりましたよね。

特に12月は、中央銀行(FRB)が3会合連続の利下げに踏み切り、さらにインフレ沈静化のニュースも飛び出すなど、投資家にとって注目の材料が目白押しでした✨

そんな中、あひる家の投資信託はどうなったのか? 年末相場の影響をどう受けたのか? 今月も4人分のリアルな資産運用成績を公開していきます!

もちろん恒例の「全米株式 vs 全世界株式」ジュニアNISA対決もありますよ🔥 最高値を更新した米国市場に後押しされて、優勢なのはやっぱり全米株式?それとも安定の全世界株式?👀

それではさっそく、いってみましょう!Let's go!! 🚀

1. あひる家族4人分の成績

運用6.7年目の結果

買付金額が約1,835万円に対し、評価額が約2,777万円。

リターンは約942万円(+51.4%)となりました。

 

ファンド比率をみると、全世界:50.1%、米国:47.8%(eMAXIS + 楽天S&P500 + 楽天VTI)。

全世界株の中にも米国は含まれているため、相変わらず米国株の比率が高いポートフォリオとなっています。

 

時間軸で見た場合(直近1年間)

 

1ヶ月前の評価損益と比較すると-114万円、約1年前と比較すると+249万円となりました。

先月と比較して、評価損益が下がっていますが理由は後ほど説明します。

 

2. 全米株式(S&P500)vs 全世界株式

私の考えとして、15年以上の長期投資を前提にするならば、全世界株式が適していると考えています。

その検証の一環として、ジュニアNISAを活用し、同時期・同額を毎月積み立ててリターンに差が出るのかを実践しています。

以下は、2020年8月から毎月10万円を積み立てた結果です。(既に160万円の枠を使い切ったため、現在は入金を停止し、運用成果を観測中)

 

現時点では、引き続き米国株式が全世界株式をアウトパフォームしており、その差は+12万円となっています。

先ほどの評価損益が下がっている原因は、ジュニアNISAによるものです。

ジュニアNISA資産の評価損益が急減した理由

先日、私の保有するジュニアNISA資産の評価損益が一気に低下しました。これは含み損になったわけではなく、税制上の特別なルールによるものであり、実際の資産価値は減っていません。

🔑 理由:ロールオーバーによる「取得価額の付け替え」

原因は、非課税期間(5年間)を終えた資産が、非課税を継続するための「継続管理勘定」にロールオーバーされたためです。

ロールオーバーが行われる際、税制上、その資産は「非課税期間が終了する時点の時価(終値)」で新たに買い直したとみなされます。

変更前 買付金額(当初)と現在の時価との差が「評価損益」
変更後 時価(終値)が新しい「取得価額」として設定される

これまで積み上がっていた含み益が、この「新しい取得価額」に組み込まれてリセットされてしまうため、帳簿上は一時的に評価損益が急減したように見えます。


まとめ
  • 実際の資産価値は減少していません。 非課税のまま運用は続いています。

  • 評価損益の急減は、非課税期間終了による取得価額のルール変更(付け替え)が原因です。

 

✨ 2025年12月の米国株まとめ:最高のスタートと、静かな年末

2025年12月の米国株市場は、「最高のスタート」と「静かな終わり」という両極端な動きを見せた月でした。

年の終わりに向けて、市場は過去最高の水準に達しましたが、最後は少し落ち着いて年を越しました。

1. 🚀 なぜ株価は上がった? 2つの大きなニュース

12月の前半、株価が大きく上がった理由は、主にアメリカの金融に関する「良いニュース」が2つあったからです。

  • 1. 🇺🇸 3回連続の「利下げ」決定!中央銀行(FRB)が3回連続で金利を引き下げる(利下げ)ことを決めました。金利が下がると、企業がお金を借りやすくなり、景気が良くなる期待から株が買われやすくなります。
  • 2. 📉 物価の上がり方が落ち着いた!「インフレ(物価の上昇)」の勢いが予想よりも弱まっていることが分かりました。これにより、今後も利下げが続くという期待が高まり、株価が史上最高値(過去一番高い水準)を更新しました。

2. 🤖 注目された株は?

この月は、特に2種類の株が注目されました。

  • AI・半導体(ハイテク株): 大手半導体企業の良い決算発表をきっかけに、市場を引っ張ってきたAIや半導体関連の株が再び買われました。

  • エネルギー(石油など): ある国の政治的な緊張が高まったことで原油価格が上がり、石油会社などのエネルギー関連株も上昇しました。

3. 😥 年末に株価が下がった理由

最高のスタートを切った市場ですが、クリスマスが過ぎた頃から少し勢いを失いました。

  • 「もうけ」を確定する動き: 多くの人が株価の上がっているうちに利益を得ようと、株を売る「利益確定売り」が出たため、株価は少しずつ値を下げて年を終えました。

  • 結果的に、年間では大きく上がった(3年連続上昇!)ものの、12月の最後の週は前の週よりも株価が下がって終わりました。


📅 2026年の見通し:「山登り」のように着実に

2026年の米国株市場は、過去3年のように一気に大きく上がる(15%超)というよりも、平均的な上昇(9%程度)が予想されています。

良いこと(追い風)と、心配なこと(向かい風)がぶつかり合う「山登り」のような展開が予測されています。

追い風(株価を上げる力) 向かい風(株価を下げるかもしれない力)
企業が絶好調:企業の利益は今年も大きく増える見込み。 中間選挙の年:アメリカでは選挙の年の株価は、例年上がりづらい傾向がある。
追加の利下げ:年内にあと2回は利下げがあるという期待。 地政学リスク:特定の国の情勢緊迫化による原油価格の高騰。
AI投資ブームの継続:「フィジカルAI」など新しいテーマが登場。 株価が少し高い:今の株価は「割高」ではないかという警戒感。

 

3. 新興国株式

 

現在の買付金額が約47万円で、+12万円(+25.9%)。

新興国株は徐々に上昇傾向ですです。

 

4. まとめ

買付金額 1,835万円を6.6年運用することで +942万円

5.5年の運用期間中、全米株式と全世界株式では、全米株式の方が優勢

3.0年の運用期間中、新興国株のリターン +25.9%

 

長い運用ですので、一喜一憂せずに愚直に継続していきたいと思います。

それでわ。

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