こんにちわAGEです🐤
投資信託を運用し始めて早1.1年経ちました。
今回はAGE家族4人分の成績を公開したいと思います。
その中でもジュニアNISA で全米株式と全世界株式を同時期に初めていますので、
合わせて比較検証を行ってみました。
それでわ、Let's go!!
1. AGE家族4人分の成績
運用1.1年目の結果
青色セルが2021年1月から新たに加わったファンドになります。
買付金額が約330万円に対し、評価額が約372万円。
リターンは約42万円(+13%)となりました。
お金を1.1年間働かせることで42万円増える・・・
投資を始める前は想像出来ない感覚ですね。
時間軸で見た場合
投資信託の確認は1年に1回で良いかな…と当初考えていたので、
2020年は12月の結果のみになります。(これからは毎月 or 2カ月毎?に確認予定です)
新たに加わったファンドもありますので、投資信託自体の資産額は増えています。
リターンは前月+2,976円 になりました。
この調子で右肩上がりで行って欲しいですね。
2.全米株式(S&P500)vs 全世界株式
よく取り上げられる話題の1つだと思います。
まず私の意見としては、15年以上の長期で考えるのであれば全世界株式かなと思っています。
ただ、個人的に気になるところですので、ジュニアNISAで同時期、同額を毎月積立てを行い、
リターンに差が出るのかを実践しています。
2020年8月から毎月10万円を積立て投資を行った結果になります。
運用期間が6ヶ月の結果になってしまいますが、今のところ全世界株式の方が良い成績です。
12月は全米株式の方が非常にパフォーマンスが悪かったのですが、
1月になって全米株式に追いついてきた状態です。
1月末時点では全世界株式+8,311円 の差になります。
今後の動向に期待です。
3. まとめ
- 買付金額 330万円を1.1年運用することで+42万円
- 運用6ヶ月では全世界株式の方が全米株式よりもパフォーマンスが上
長い運用ですので、一喜一憂せずに愚直に継続していきたいと思います。
それでわ。