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利回り4.6%超!7374は金の卵か罠か?リベ大式でガチ診断

こんにちは、あひるです🐤

今回は、私が最近注目している「日本高配当株」の中から、「7374 コンフィデンス・インターワークス」をピックアップします。

リベ大ファンならお馴染みの「高配当株チェックリスト」を使い、データサイエンスの視点も交えてガチ診断してみました。

それでは、Let's go 🚀

 

7374 コンフィデンス・インターワークスってどんな会社?

まずは基本データから。

  • 株価: 1,621円(2026年2月17日時点)

  • 予想配当利回り: 約4.63%

  • 事業内容: ゲーム・エンタメ業界に特化した人材派遣・受託開発など。

 

リベ大式「高配当株チェックリスト」による8項目診断

結論から言うと、「財務鉄壁、還元意欲マックス」な銘柄です。

診断結果まとめ
チェック項目 判定 データのポイント
① 売上高 右肩上がり。今期予想も98億円(前期比+16.8%)と好調。
② EPS(1株利益) 下方修正により今期は一時的に低下(約123.2円)。
③ 営業利益率 12.9%。合格ラインの10%をしっかりクリア。
④ 自己資本比率 87.3%。理想の80%を超える「鉄壁」の財務。
⑤ 営業活動によるCF 安定して10億円規模の黒字を継続。
⑥ 現金等 約39.9億円。潤沢で増加傾向にあり、安心感あり。
⑦ 1株当たりの配当 40円→48円→55円→65円→75円と見事な連続増配
⑧ 配当性向 38.7%。問題なし。

参考)リベ大式の「高配当株チェックリスト」は以下になります。

リベラルアーツ大学より

ここが強み!DOE10%へのコミットメント

この銘柄の最大の特徴は、配当方針に「DOE(株主資本配当率)」を取り入れている点です。

一般的な「配当性向」がその年の利益に対して配当を決めるのに対し、DOEは「積み上げてきた資本」に対して配当を決めます。

つまり、「たとえ1年間の利益が少し落ち込んでも、会社に貯金(資本)がある限り、安定して配当を出し続けるよ!」という、投資家にとっては非常に心強い宣言なのです。同社はこれを10%まで引き上げると明言しています。

⚠️ 投資家が注意すべき「下方修正」のリスク

正直にお伝えすると、2026年2月13日の決算で下方修正(売上高:103→98億円)が発表されました。成長のための投資や事業再構築の遅れが原因です。

短期的には株価が大きく揺れる(下がる)可能性があります。「明日から一気に株価が上がる」という銘柄ではありません。

<「2026年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」より>

 

🎯 総合判断:あひるはどうする?

私の判断は、「病気にかかっているニワトリ」ではなく、一時的に休んでいる「金のタマゴ」です。

  1. 財務が超優秀(自己資本比率80%以上)なので、すぐに潰れる心配がない。

  2. DOE重視の姿勢から、減配(配当を減らすこと)のリスクが極めて低い。

  3. 下方修正で株価が下がれば、利回りはさらに上がる。

私自身は、株価が調整したタイミングを狙って少しずつ拾っていきたいと考えています。


⚠️ 免責事項: 本記事は情報提供のみを目的としており、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。


 

編集後記:データは嘘をつかない

「ヒゲ脱毛」も自分への投資ですが、こうして「高配当株」のデータを眺めている方が、私は落ち着くようです(笑)。

今後も、気になる銘柄を検証していきますので、お楽しみに!

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