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こんにちわ、あひるです🐤
毎朝のヒゲ剃り、実は時給換算すると年5.6万円ものコストがかかっている——そう気づいてから、私はヒゲ脱毛を「美容」ではなく「時短への投資」として検討しました。
"脱毛"と聞くと"美容"のイメージですが、見えない時間コストを減らすという意味で"生産性"や家計の見直しとも深く関係しています。
少なくとも私はおしゃれヒゲ男子ではないので、毎日ヒゲを剃っているのですが、デメリットしかありません。
- 肌が荒れる
- 朝の貴重な時間の無駄
- 出張・旅行時の荷物が増える(電気シェーバーは充電必要)
この記事では、データサイエンティストの視点でヒゲ脱毛のコスパを時給換算で検証し、「ヒゲ脱毛は本当に元が取れるのか?」を数字で解説します。
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。サービスの利用は内容をご確認のうえご自身の判断でお願いします。
このような方にオススメ
・生産性を高めたい方
・脱毛に興味のある方
・コスパの算出方法に興味のある方
それでは、Let's go!!
ヒゲ脱毛について(医療脱毛とエステ脱毛の違い)
ネットで調べてみると、"エステ"と"医療"というワードが目立ちます。
「体への投資」としてヒゲ脱毛を推す人の多くは医療脱毛をすすめますが、まずは簡単に両者の違いを確認しておきましょう。
<出典:湘南美容外科クリニックより>
端的に言えば、医療脱毛は痛いけど、効果は高く、施術期間は短いということだと思います。
私は近所のクリニックでカウンセリングを受けたのですが、
先生曰く「医療脱毛は脱毛ではなく、正式には減毛」だそうです。
<出典:湘南美容外科クリニックより>
毛を抜くわけではなく、毛根と毛乳頭にレーザーを当てて破壊しますので、毛自体を減らしていく行為になります。
エステの方は毛乳頭が破壊できない(=破壊すると医療行為)ので、再び生えてきます。その分、エステ脱毛は痛みが少なく、料金も手頃で「お試ししやすい」という長所があります。
ヒゲ脱毛のコスパを時給換算で計算
時給を算出
まずは自分の時給を算出する必要があります。
以前、こどもちゃれんじのコスパを検証した際にも時給換算の考え方を使っていますので、計算方法は下の記事も参考にしてみてください。
今回は年収600万円、残業を月10時間行っているサラリーマンを例にとって計算していきたいと思います。
年収から手取り金額を確認します。
<出典:キャリアピックスより>
年収600万円の手取り年収は約460万円、手取り月収は約38万円になります。
次に時給を計算していきます。(残業は月10時間)
時給は2,240円となりました。
ヒゲ剃りのコスト(年5.6万円)
毎回のヒゲ剃りの時間を5分とします。
ヒゲを剃らない日が週1であり、長期休暇の時などのヒゲを剃らない日を差し引いて、
年間300回ヒゲを剃ることとします。
5分/回 × 300回/年 = 1,500分/年(=25時間/年)
先ほど求めた時給が2,240円ですので
2,240円/時間 × 25時間/年 = 56,000円/年
ヒゲ剃りには年間56,000円のコストがかかっていることになります。
この後くわしく計算しますが、医療脱毛で仮に20万円かかったとしても
200,000円 ÷ 56,000円/年 = 約3.6年
つまり約3.6年で元がとれてしまいます。
後述しますが、2026年は医療脱毛の料金が当時より下がっているため、回収はもっと早まる計算になります。このように考えるとかなり生産性の高い投資だと思います。
まず試すなら
「いきなり医療脱毛は不安…」という方は、まずエステ脱毛で痛みや効果を試してみるのが堅実です。TBCのヒゲ脱毛は初回1,000円で体験できるので、いきなり高額コースを契約せずに「自分に効果があるか」を確かめてから本格的に始めたい人の入口に向いています。実は私自身も、最終的にはMEN'S TBCでヒゲ脱毛を体験しました。そのリアルな感想は別記事にまとめています。
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医療機関選びも重要(移動コストまで含めて比較)
2026年の料金感(参考)
記事公開当時(2020年)より、ヒゲ医療脱毛の相場は下がっています。たとえばゴリラクリニックのヒゲ3部位は、2026年時点で6回コース 39,800円・12回コース 68,800円ほど。エミナルクリニックメンズなど、3回 1万円前後で始められるプランも増えました。料金が下がっている分、「元が取れる年数」はさらに短くなっていると考えてよいでしょう。(各クリニック公式・2026年時点/プランは変更される場合があります)
「遠くのスーパーが特売だから、わざわざ行く行為は無駄だ」と聞いたことがあるかと思いますが、何故でしょうか?
ここからはヒゲ脱毛に限ったことではないのですが、移動距離(=移動時間のコスト)も大切だということをご説明したいと思います。
前提として同じ医療脱毛が行えること、施術は合計15回としています。
近場だけど、料金が高めのA
・片道:10分
・1回の施術:10,550円
・15回の施術:158,250円
遠いけど、料金が安めのB(ゴリラクリニック)
・片道:60分
・6回の施術:88,600円(公開当時の料金。平日の昼間は無理だと思いますので…)
・15回の施術:89,500円
<出典:ゴリラクリニック公式(公開当時)>
施術代を比較すると、約69,000円の差が発生しています。
ここから移動代(交通費+移動時間の時給換算)を考えていきます。
1回の施術を受ける度に移動代に約3,700円の差額が発生していることになります。
トータルで比較してみます。(移動手段の交通費の差額を往復500円と設定)
施術代の差が約69,000円ありましたが、
移動代を差し引くとトータル約5,300円の差額になりました。
この差を高くみるか、差がないと見るかは人に依りますが、個人的には差がないと思っています。
移動=リスク(と時間)が伴いますので、約5,300円の差であれば近場の方が良いかなと。
一番は近場にBがあることですがw
まとめ:ヒゲ脱毛は「時間」を買い戻す投資
今回はコスパについて検証しました。実際に施術を受けた感想は、続編のヒゲ脱毛を受けてみた #2にまとめています。
結論
目先の金額ではなく、見えないコストや将来継続してかかるコストを意識して、必要があれば改善していくことが大切だと思っています。ヒゲ剃りの「時間」も、毎月の固定費(通信費など)も、考え方は同じ。一度数字にして棚卸しすると、削りどころが見えてきます。
なお、このヒゲ脱毛プロジェクトはその後も続き、足掛け2.5年・総額37万円をかけて完結しました。データ分析の視点でROI(投資対効果)を総括した完結編がこちらです。
「まずは痛みや効果を試したい」という方は、初回1,000円のTBCヒゲ脱毛から始めてみるのがおすすめです。
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それでわ。












