こんにちわ、あひるです🐤
毎日毎日暑い日が続きますね。
子供たちをどこで遊ばせるか(体力を消費させるか)毎週迷いますw
2022年7月末で投資信託を運用し始めて2.8年目に突入しました!!
あれ?前回は2.9年目だったような・・・
すみません、前回はカウントミスでした😅
引き続きあひる家族4人分の成績を公開したいと思います。
子どもの証券口座、ジュニアNISA では全米株式と全世界株式を同時期に初めていますので、
常に論争となっている全米株式 vs 全世界株式の比較検証を行っています。
それでわ、Let's go!!
1. あひる家族4人分の成績
運用2.8年目の結果
買付金額が約805万円に対し、評価額が約1,006万円。
リターンは約201万円(+25%)となりました。
先月のリターンは約168万円でしたので、1ヶ月で33万円リターンが増えたことになります。
時間軸で見た場合
先述しましたが、先月のリターンと比較すると+4% (+約33万円)となりました。
文字通りリターンがV字回復しています!
こう見ると、ここ1年間のリターンの変動が凄いですね。
引き続き毎月の積み立て継続していきます。
2. 全米株式(S&P500)vs 全世界株式
私の意見としては、15年以上の長期で考えるのであれば全世界株式かと思っています。
その検証として、ジュニアNISAで同時期、同額を毎月積立てを行い、リターンに差が出るのかを実践しています。
2020年8月から毎月10万円を積立て投資を行った結果になります。(既に160万円の枠を使い切ったので、入金は停止。160万円分のリターンを観測)
前月に引き続き、米国株式が全世界株式をアウトパフォーム(+約16万円)しています。
差が再度開いてきた傾向です。
上がっては下がっての繰り返しですね。
こう見ると全世界の方が分散されていることもあり、動きが緩やかです。
3. まとめ
- 買付金額 805万円を2.7年運用することで+201万円
- 1.9年の運用期間中、全米株式と全世界株式では、全米株式の方が優勢
- 1.6年の運用期間中、新興国株はギリギリプラス
長い運用ですので、一喜一憂せずに愚直に継続していきたいと思います。
それでわ。