資産運用 運用実績

【運用7.5年目】投資初心者|家族4人分の投信成績を公開

こんにちは、あひるです🐤

「コツコツ積み立てると、お金って実際どこまで増えるの?」——年利3〜4%で試算した“シミュレーション”ならネットにあふれていますが、本当に積み立て続けた“リアルな実績”を毎月公開している人は、意外と多くありません。

このブログでは、本職データサイエンティスト・2児の父のあひるが、2019年から家族4人分のNISA口座で積み立てている投資信託の成績を、毎月そのまま公開しています。机上の試算ではなく“実際にこうなった”という生の数字を見てもらうことで、「投資、やってみようかな」と一歩踏み出すきっかけになればうれしいです。

この記事は、こんな方におすすめです👇

  • これからNISAで投信積立を始めたい方
  • シミュレーションではなく“リアルな運用実績”を見てみたい方
  • インデックス長期投資が実際どれくらい増えるのか知りたい方

2026年8月の米国株は、中東情勢の緩和期待とインフレ鈍化観測を背景にS&P500が最高値を更新するなど堅調な1か月でした。為替は1ドル157〜159円台のドル高・円安水準が続き、輸出関連株を中心に株高を後押ししています。

今月もあひる家の投信積立の成績を公開します!Let's go 🚀


2026年9月の運用成績まとめ

まずは全体の数字から。2026年9月1日時点の成績です。

指標金額
💴 買付金額(合計)1,675万円(16,753,301円)
📈 評価額(合計)3,382万円(33,817,922円)
✅ 評価損益+1,706万円(+17,064,621円)
🎯 評価損益率+101.9%

評価損益率は先月の+95.8%から+101.9%へ上昇し、今回はじめて+100%を突破しました。8月の米国株が最高値を更新する堅調な展開だったことに加え、円安水準の継続も外貨建て資産の評価額を押し上げています。買付金額(元本)は先月の1,663万円から1,675万円へ、通常ペースの積立分だけ着実に増えました。

あひる家の保有投信リスト(2026年9月1日時点・買付金額/評価額/評価損益/損益率の合計付き)
悩める人

評価損益率、ついに100%超えたんだね!元本が2倍以上になったってこと?

そうそう🐤 買付金額(元本)1,675万円に対して評価額が3,382万円だから、評価損益は元本と同じくらいの金額まで積み上がった計算だよ。もちろん今後下がることもあるけど、1年間の推移グラフで流れを見てみよう!

あひる

積立推移:1年間の軌跡

2025年9月から2026年9月にかけての推移グラフです。青棒が買付金額、水色棒が評価額、臙脂の線が評価損益の推移を表しています。

2025年9月〜2026年9月 投信積立推移グラフ(買付金額・評価額・評価損益)

1年前の2025年9月時点では評価額2,365万円・評価損益786万円でしたが、今月は評価額3,382万円・評価損益1,706万円まで成長しました。1年間で評価損益は約2.2倍に膨らんだ計算です。

グラフを見ると、買付金額(元本)は先月からわずかな増加にとどまる一方、評価額(水色)は先月の3,256万円から3,382万円へ大きく伸びており、これまでで最高水準を更新しました。8月の株高局面が素直に反映された1か月です。


ポートフォリオ構成

全評価額3,382万円の内訳をファンド別に見ると、こんな構成になっています。

ポートフォリオ構成ドーナツグラフ(評価額3,382万円)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)系:50.5% → コアのインデックス。全世界分散のメイン。
  • 楽天・全米株式(楽天VTI):19.0% → 米国株全体に広く分散。オルカンと補完関係。
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):14.7% → ジュニアNISAの中核として長期保有中。
  • 楽天・プラス・S&P500:13.2% → 新NISA成長投資枠で2024年から積立開始。
  • SBI・新興国株式(雪だるま):2.5% → 分散効果を狙って少額で追加。

オルカン系が全体の半分を占めるコアサテライト構成です。米国株系(S&P500・楽天プラスS&P500)を合わせると全体の約28%となり、事実上「全世界+米国比率を高めたポートフォリオ」になっています。比率自体は先月からほぼ変わっていません。


ファンド別パフォーマンス

ここでは特に注目したい2つの切り口——「ジュニアNISAでの全世界株×米国株の同条件比較」と「新興国株」——にしぼって、ファンドのパフォーマンスを見ていきます。


① ジュニアNISA:全世界株(オルカン)×米国株(S&P500)を同条件で比較

ジュニアNISAでは、ほぼ同じ時期から「全世界株式(オルカン)」と「米国株式(S&P500)」の両方を積み立てています。投資年数(6.0年)がそろっているので、同条件で「全世界に分散」と「米国に集中」のリターン差を見られる、比較にうってつけのグループです。

ジュニアNISA分 オルカン・S&P500 評価損益率の推移グラフ

上のグラフはジュニアNISA分のオルカンとS&P500の評価損益率の推移です。先月はS&P500が201%、オルカンが173%でしたが、今月はS&P500が211%、オルカンが183%とそろって上昇しました。8月の米国株高を素直に反映した動きで、引き続きS&P500がオルカンをやや上回る結果です。

銘柄名口座投資年数買付金額評価額評価損益評価損益率
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)ジュニアNISA6.0年160万円497万円+337万円+210.8%
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)ジュニアNISA6.0年160万円453万円+293万円+183.1%

評価額はS&P500が481万円→497万円、オルカンが437万円→453万円と、いずれも先月から着実に伸びています。相場の上昇局面では米国集中のS&P500がやや優位に立ちますが、長期で見ればどちらも積立の土台がしっかり育っている点は変わりません。


② SBI・新興国株式(雪だるま)

2024年1月から積立を開始したサテライトポジションです。分散効果を狙って少額で組み込んでいます。

SBI新興国株式インデックスファンド 積立推移グラフ(買付金額・評価額・評価損益)
SBI新興国株式インデックスファンド 評価損益率推移グラフ
銘柄名口座投資年数買付金額評価額評価損益評価損益率
SBI・新興国株式(雪だるま)新NISA成長2.7年63万円86万円+23万円+36.8%

先月の+33.2%から+36.8%へ上昇し、これまでの最高水準を更新しました。ポートフォリオ全体の2.5%程度と小さいポジションですが、買付金額(元本)は淡々と積み上がっており、分散の一角として着実に育っています。


🎯 あひるの今後の積立方針

9月の成績を踏まえた、今後の方針をまとめます。

まとめ

  • 評価損益率は+95.8%→+101.9%へ上昇し、今回はじめて100%を突破:評価額も3,256万円→3,382万円と、これまでで最高水準を更新しました。
  • 8月の米国株は最高値更新の堅調な展開:中東情勢の緩和期待とインフレ鈍化観測を背景にS&P500が最高値を更新しました。為替も157〜159円台の円安水準が続き、外貨建て資産の評価額を押し上げています。
  • 積立方針はこのまま継続:相場が良い月も悪い月も、月々の定額積立を淡々と続けます。「タイミングを計るより積立の継続」が長期投資の最大のリターン源泉と考えています。

⚠️ 免責事項:本記事は情報提供のみを目的としており、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。

来月もお楽しみに!それでわ🐤


この記事のような投信積立は、NISA 口座なら運用益が非課税になります。たとえば松井証券の投資信託は100円から購入でき、NISA のつみたて投資枠にも対応しているので、「まずは少額から積立を試したい」という人でも始めやすいと思います。

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