資産運用 運用実績

【運用7.2年目】投資初心者|家族4人分の投信成績を公開

こんにちは、あひるです🐤

「コツコツ積み立てると、お金って実際どこまで増えるの?」——年利3〜4%で試算した“シミュレーション”ならネットにあふれていますが、本当に積み立て続けた“リアルな実績”を毎月公開している人は、意外と多くありません。

このブログでは、本職データサイエンティスト・2児の父のあひるが、2019年から家族4人分のNISA口座で積み立てている投資信託の成績を、毎月そのまま公開しています。机上の試算ではなく“実際にこうなった”という生の数字を見てもらうことで、「投資、やってみようかな」と一歩踏み出すきっかけになればうれしいです。

この記事は、こんな方におすすめです👇

  • これからNISAで投信積立を始めたい方
  • シミュレーションではなく“リアルな運用実績”を見てみたい方
  • インデックス長期投資が実際どれくらい増えるのか知りたい方

2026年5月は米国株・日本株ともに堅調で、S&P500やNASDAQが史上最高値を更新する強気の1か月でした。AI・半導体関連がけん引するリスクオン相場のなか、あひる家の投信もしっかり伸びています。

今月もあひる家の投信積立の成績を公開します!Let's go 🚀


2026年6月の運用成績まとめ

まずは全体の数字から。2026年6月2日時点の成績です。

指標金額
💴 買付金額(合計)1,935万円(19,345,585円)
📈 評価額(合計)3,247万円(32,467,829円)
✅ 評価損益+1,312万円(+13,122,244円)
🎯 評価損益率+67.8%

1,935万円を積み立てて、3,247万円に育っています。評価損益は+1,312万円。先月(評価額3,026万円・評価損益1,111万円)からさらに伸び、評価損益率は+67.8%に到達しました。

あひる家の保有投信リスト(2026年6月2日時点・買付金額/評価額/評価損益/損益率の合計付き)
悩める人

評価損益率67.8%って、先月よりさらに上がってるね!

先月だけじゃなく、1年前と比べるとどうなってるのかも気になるね🐤 次のグラフで、ここ1年の積立推移をチェックしてみよう!

あひる

積立推移:1年間の軌跡

2025年6月から2026年6月にかけての推移グラフです。青棒が買付金額、水色棒が評価額、臙脂の線が評価損益の推移を表しています。

2025年6月〜2026年6月 投信積立推移グラフ(買付金額・評価額・評価損益)

1年前の2025年6月時点では評価額2,054万円・評価損益535万円でしたが、今月は評価額3,247万円・評価損益1,312万円まで成長しました。1年間で評価損益が約2.5倍に膨らんだ計算です。

特に2025年11月〜12月にかけて評価額が伸び、2026年1〜4月は一時調整したものの、5月の相場回復を受けて再び最高水準を更新しています。買付金額(元本)も毎月コツコツ積み上がり、足元では1,935万円まで増えました。


ポートフォリオ構成

全評価額3,247万円の内訳をファンド別に見ると、こんな構成になっています。

ポートフォリオ構成ドーナツグラフ(評価額3,247万円)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)系:50.3% → コアのインデックス。全世界分散のメイン。
  • 楽天・全米株式(楽天VTI):18.8% → 米国株全体に広く分散。オルカンと補完関係。
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):15.0% → ジュニアNISAの中核として長期保有中。
  • 楽天・プラス・S&P500:13.5% → 新NISA成長投資枠で2024年から積立開始。
  • SBI・新興国株式(雪だるま):2.4% → 分散効果を狙って少額で追加。

オルカン系が全体の半分を占めるコアサテライト構成です。米国株系(S&P500・楽天プラス)を合わせると全体の約28%となり、事実上「全世界+米国比率を高めたポートフォリオ」になっています。


ファンド別パフォーマンス

ここでは特に注目したい2つの切り口——「ジュニアNISAでの全世界株×米国株の同条件比較」と「新興国株」——にしぼって、ファンドのパフォーマンスを見ていきます。


① ジュニアNISA:全世界株(オルカン)×米国株(S&P500)を同条件で比較

ジュニアNISAでは、ほぼ同じ時期から「全世界株式(オルカン)」と「米国株式(S&P500)」の両方を積み立てています。投資年数(5.8年)がそろっているので、同条件で「全世界に分散」と「米国に集中」のリターン差を見られる、比較にうってつけのグループです。

ジュニアNISA分 オルカン・S&P500 評価損益率の推移グラフ

上のグラフはジュニアNISA分のオルカンとS&P500の評価損益率の推移です。2025年11〜12月にピーク(損益率79%・78%)をつけた後、2026年1〜4月にかけて調整。足元の2026年6月では両ファンドともに損益率47%前後まで回復してきました。

銘柄名口座投資年数買付金額評価額評価損益評価損益率
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)ジュニアNISA5.8年299万円441万円+142万円+47.3%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)ジュニアNISA5.8年332万円486万円+154万円+46.5%

同じ5.8年の積立で、オルカンが+47.3%、S&P500が+46.5%と、結果はほぼ互角。わずかに全世界株(オルカン)が上回りました。「米国集中の方が伸びる」と言われがちですが、同じ条件で並べると差はごくわずか。どちらも着実にリターンを積み上げており、全世界分散も米国集中に引けを取っていません。


② SBI・新興国株式(雪だるま)

2024年1月から新NISAつみたて枠で積立を開始したサテライトポジションです。分散効果を狙って少額で組み込んでいます。

SBI新興国株式インデックスファンド 積立推移グラフ(買付金額・評価額・評価損益)
SBI新興国株式インデックスファンド 評価損益率推移グラフ
銘柄名口座投資年数買付金額評価額評価損益評価損益率
SBI・新興国株式(雪だるま)新NISAつみたて2.4年57万円77万円+21万円+36.8%

2024年1月のスタート時は損益率0%でしたが、右肩上がりで成長し、足元では+36.8%まで上昇しています。グラフ右側の損益率推移を見ると、2025年11月に一時+29%台に達した後、調整を挟みながらも着実に積み上がっています。ポートフォリオ全体の2.4%程度と小さいポジションですが、分散の一角として機能しています。


🎯 あひるの今後の積立方針

6月の成績を踏まえた、今後の方針をまとめます。

まとめ

  • 評価損益率は+67.8%まで上昇:5月の米国株高(S&P500+5%・NASDAQ+8%)と日本株高がインデックスファンドを押し上げました。「待っていれば回復する」というインデックス投資の原則を改めて実感した1か月です。
  • 全世界株と米国株はほぼ互角:ジュニアNISAで同じ5.8年積み立てたオルカン(+47.3%)とS&P500(+46.5%)はほとんど差がつきませんでした。「米国集中が有利」と言われがちですが、同条件では全世界分散も引けを取りません。
  • 積立方針はこのまま継続:相場の好不調にかかわらず、月々の定額積立を淡々と続けます。最高値圏でも「タイミングを計るより積立の継続」が長期投資の最大のリターン源泉と考えています。

⚠️ 免責事項:本記事は情報提供のみを目的としており、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。

来月もお楽しみに!それでわ🐤

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