雑記

予算は母の日と“1円差”…データが暴く父の日の切ない真実

この記事は、こんな方におすすめです👇

  • 父の日に何を贈ればいいか、毎年なんとなく迷ってしまう方
  • 「父の日って母の日よりなんだか地味?」となんとなく感じている方
  • データや数字から物事を眺めるのが好きな方

こんにちは、あひるです🐤

突然ですが、父の日って、母の日よりちょっと影が薄い気がしませんか?「あ、今週末だったんだ」と直前に気づく——そんな年が、私には何度もあります。

「気のせいかな?」と思って各種アンケート調査のデータを集めて並べてみたら、これがびっくり。父の日の"地味さ"は、数字にもくっきり出ていました。しかもその中身が、ちょっと切なくて、でも知ると今年の父の日が変わるような発見だったんです。

今日は「データで見る父の日」。歴史・予算・本音を数字でのぞいていきましょう。Let's go 🚀


そもそも父の日って、いつ・なぜ始まった?

父の日のルーツは、いまから100年以上前のアメリカにさかのぼります。

  • 1909年:アメリカのソノラ・スマート・ドッドさんが、男手ひとつで6人の子を育てた父を讃え、父の誕生月である6月に礼拝をしてほしいと牧師に願い出たのがきっかけ。
  • 1910年6月19日:最初の「父の日」の祝典が開かれる。
  • 1972年:アメリカで正式に国の記念日に制定。毎年6月の第3日曜日に。
  • 日本では1950年頃から広まり始め、1981年の「日本ファーザーズ・デイ委員会」設立やデパートの販促を機に、1980年代に定着。

ここで早くも1つめの"切ない事実"です。母の日がアメリカで記念日に制定されたのは1914年。いっぽう父の日の正式制定は1972年。つまり父の日は、母の日に58年も「遅れて」公式の日になったんですね。スタートの時点で、すでに半世紀以上の差がついていたわけです。


【衝撃】予算は"1円差"なのに、贈られる人は20ポイントも少ない

ここからが今日いちばんお伝えしたいデータです。まずはこちらを見てください。

プレゼントを贈る人の割合は母の日64%・父の日44%
プレゼントを「贈る人」の割合(エン・ジャパン2025)

プレゼントを贈る人の割合は、母の日が64%、父の日は44%。その差は20ポイント。ざっくり言うと、母の日は3人に2人が贈るのに、父の日は半分以下にとどまる、ということです。

「まあ、父の日は予算も控えめなんでしょ?」と思いますよね。ところが——

平均予算は母の日5411円・父の日5412円で1円差
プレゼントの平均予算(大黒屋/マイナビニュース報道の調査)

なんと、平均予算は母の日5,411円・父の日5,412円。その差わずか「1円」。別のアンケート(エン・ジャパン2025)でも、予算「5千円未満」が母の日51%・父の日48%と、ほとんど横並びでした。

ここがポイント

父の日は「1人あたりにかけるお金」が少ないわけではありません。そもそも"贈る機会そのもの"が母の日より少ない——これが、父の日が地味に見える正体でした。

言い換えると、お父さんたちは「予算が低く見積もられている」のではなく、「そもそも忘れられがち」なんですね。データで見ると、ちょっと切なくなってきます。


父が本当に欲しいのは「モノ」じゃなかった

では、お父さん自身は父の日に何を望んでいるのでしょう。過ごし方のデータを見ると、もう1つの"理想と現実のギャップ"が見えてきます。

父の日の過ごし方は一緒24.8%・別々75.2%
父の日の過ごし方(父の日.jp 2026年調査)

各調査でお父さんに「理想の過ごし方」を聞くと、最も多い答えは決まって「家族と一緒に過ごす」。ところが現実は、父の日を約75%が「別々に過ごした」という結果でした。「一緒に過ごせた」人は4人に1人ほど。望みとのズレが、はっきり数字に出ています。

「父の日があってよかった理由」を聞いた調査でも、上位は「家族から感謝される」「家族で話すきっかけになる」。つまりお父さんたちは、高価なモノよりも"ありがとう"と"つながり"を求めている、というデータなんですね。

とはいえ、実際に贈られているギフトにも傾向があります。人気のプレゼントを母の日と並べてみましょう。

順位母の日父の日
1位花(44%)お酒・ドリンク(38%)
2位グルメ・スイーツグルメ・スイーツ
3位化粧品・美容衣類(靴下・パジャマ等)
出典:エン・ジャパン2025

母の日が「花・美容」と"華やか系"なのに対し、父の日は「お酒・グルメ・実用品」と"消えもの&実用"寄り。お父さんは、気取ったものより「日常でちょっと嬉しいもの」を喜ぶ傾向があるわけです。これは選ぶ側にとって、むしろ分かりやすいヒントですよね。


データでわかった「後悔しない父の日」の作り方

ここまでのデータを、選ぶ側の行動に翻訳すると、こうなります。

  1. 予算は母の日と「1円差」。気合いを入れすぎなくて大丈夫。むしろ"贈ること自体"がレア=それだけで十分に喜ばれる。
  2. 狙うは「お酒・グルメ・実用品」。データ上、お父さんの満足度が高い鉄板ジャンル。
  3. できれば一言の"ありがとう"を添える。お父さんが本当に求めているのは、モノより感謝とつながり。

「贈る人が少ない」というデータは、裏を返せば「ちょっと贈るだけで印象に残る」ということ。5,000円前後で、データのお墨付きジャンル(お酒・グルメ・実用品)から選べば、外しにくいわけです。

そこで、データ的に"鉄板"の3ジャンルから、まずは代表的な1品をピックアップしました。同じような商品でも、ポイント還元やセールでお得なモールは変わります。楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングを見比べて、普段使っているポイント経済圏で選ぶのがおすすめです。

データが選んだ「父が喜ぶ鉄板ギフト」3ジャンル

① お酒・ドリンク(人気1位・38%)
ビール・日本酒・クラフト系。「いつもより少し良い一本」が喜ばれます。

② グルメ・スイーツ(人気2位)
うなぎ・お取り寄せ・少し贅沢なおつまみなど。家族で囲めるものも◎。

③ 実用品・健康グッズ(人気3位)
靴下・パジャマ・マッサージ家電など。毎日使えて"気が利く"と評価が高いジャンル。

「もっとじっくり選びたい」という方は、各モールの父の日特集ページもどうぞ。お酒もグルメも実用品も、ランキングからまとめて探せます👇

▶ 各モールで父の日ギフトを探す: 楽天市場AmazonYahoo!ショッピング

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まとめ:データで見ると、父の日はちょっと愛おしい

この記事のまとめ

  1. 父の日は母の日に58年遅れて記念日になった"後輩"。歴史の時点でハンデあり。
  2. 予算は母の日と「1円差」なのに、贈る人の割合は20ポイントも低い=忘れられがちなだけ。
  3. 父が本当に求めるのは"感謝とつながり"。鉄板ジャンル(お酒・グルメ・実用品)+一言の「ありがとう」で十分に響く。

データを知ると、「贈らなきゃ損」というより「贈ったらちゃんと届く」日なんだな、と思えてきます。今年の父の日(2026年は6月21日)、データを味方に、お父さんを少しだけ驚かせてみませんか。

それではまた、あひるでした🐤

データ出典

  • エン・ジャパン「母の日・父の日プレゼント」調査2025(n=903)
  • 父の日.jp「父の日に関するアンケート調査」2026(n=930)
  • 大黒屋/マイナビニュース報道の調査(平均予算)
  • 父の日の歴史:Wikipedia ほか各ギフト各社の解説

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